最後に楠トシエさんに会う

去年の12月最後の最後に
楠トシエさんのご自宅を訪ねる。
お元気で大昔のお話「なぜ歌手になったか」を語られる。
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神田のテーラー楠山の長女で歌は、18才で銀行勤めの
傍ら駿河台のYWCAで音楽を習う。
すぐに人に教えるほどに上達。
音符を読んで教える縁で新宿ムーランルージュへ。
だから「日曜娯楽版」の前にムーランでデビュー。
とても楽しかったようで中島孝さんがお元気であると
いうとうれしそうに懐かしいわ、と連発された。
よく考えると僕らは、楠トシエさんの声で育ったようなもの。
「お笑い三人組」「ミツワ石けん」「かっぱ黄桜」などのCMソング。
近年では、「トイストーリー2」の声優として・・・
別れ際、三階の窓から楠さんがぼくらが見えなくなるまで
手をふってくれた。

「僕は特急の機関士で

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by stgenya | 2011-01-01 03:23 | 人物インタビュー
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